地震保険は損保の一つ
地震保険等の損保関係の詳しい内容は、社団法人日本損害保険協会で紹介されています。損保協会のホームページには、損害保険の解説他、会員各社の商品についての紹介などがあります。地震保険に限らず損保協会では、車の保険、住まいの保険、身体の保険などについての説明もあります。日本損害保険協会には、車の保険では19社、住まいの保険では15社、身体の保険では19社の会社の商品が紹介されています。
地震保険他の損保については、損害保険協会のホームページに分かり易く説明されています。地震保険の気になる基本的なことを紹介します。
地震保険は、地震や噴火や津波などが関係する損保です。地震・噴火・津波によって建物や家財が損害を受けた時に保険金が支払われる保険です。
地震保険だけの損保を探している人がいますが、地震保険だけが単独の商品になっていることはありません。地震保険を単独で契約することは出来ないので注意してください。基本的に火災保険+地震保険のセットの損保になります。
火災保険に加入する時に、申込書をよく確認するとわかります。火災保険の申込書に、地震保険の契約について確認する欄があります。もし、地震保険の契約を希望しない時は「地震保険の確認欄」に押印します。
地震保険では、地震・噴火・津波を原因とした、火災や損壊、そして埋没や流出による損害が生じた時に保険金が支払われます。損害の程度は「全損」、「半損」、「一部損」によって分けられます。「全損」では、建物・家財の地震保険金額の全額が、「半損」では、建物・家財の地震保険金額の50%が支払われます。そして、「一部損」では、建物・家財の地震保険金額の5%が支払われます。
地震保険の保険金が3区分になっているのには理由があります。地震災害のときに、短時間に多くの調査を処理して、迅速に保険金を支払うことができるようにするためです。